販売市場開拓
タイで販売。販路は2つ。15,000人のJGBメンバーと100店舗のJGB飲食店ネットワークです。
JGBには2つの販路があります。1つは15,000人のJGBメンバー、そして100店舗のJGBに参加いただいている飲食店さんです。JGBは商品の段階に合わせて、どちらへもアプローチを行うことができます。
タイで発売を開始する商品において、小売りのための大ロットでの仕入はリスクがあります。JGBでは、先に日本料理店さんへこの商品を営業代行することで、これがタイで売れるものなのか反応を探ることができます。同時に、JGBのメンバーへ直接郵送することで、商品を試してもらいアンケートなどのフィードバックを受けることが可能です。
「JGB」販路開拓プロモーション
JGBは100店舗を超える日本料理店さんに参加いただいています。このネットワークを活用して、商品の取り扱い営業代行やマーケティングができます。また「JGBイベント」で商品を紹介してアンケートを採ったり、JGBメンバーへ郵送して試食・試飲・試用してもらって口コミを書いてもらいアンケートを採ることも可能です。
ここでは、沖縄の老舗泡盛メーカー、瑞泉の黒糖梅酒を日本料理店さん向けに営業代行し、取扱店舗を27店舗にふやしました。